教育委員会 学校保健訪問がありました。
2025年7月2日 18時53分松山市教育委員会保健体育課から2名の先生が来校され、1年4組が保健体育の授業で、心肺蘇生法の授業を行いました。7月になり真夏日の割合が増えてきており、厚生労働省をはじめ、様々な機関から熱中症のガイドラインが示され、多方面から注意喚起がなされていることも受け、1年生でも熱中症だけでなく、命を守るための正しいと知識と技能を身に付けるための授業を行いました。
松山市教育委員会保健体育課から2名の先生が来校され、1年4組が保健体育の授業で、心肺蘇生法の授業を行いました。7月になり真夏日の割合が増えてきており、厚生労働省をはじめ、様々な機関から熱中症のガイドラインが示され、多方面から注意喚起がなされていることも受け、1年生でも熱中症だけでなく、命を守るための正しいと知識と技能を身に付けるための授業を行いました。
生徒会役員から、SDGsについて学び、何か行動したい!という提案があり、
今年度、西中学校は ”届けよう、服のチカラ”プロジェクト に参加することになりました。
プロジェクトの第一段階として、6月19日の放課後に、ユニクロから講師の方が来ていただき、
各学級の代表生徒と生徒会役員が講義を受けました。
「難民とは?」という難しい内容ではありましたが、真剣に話を聞き、
議論しながら考えを深めていく生徒の目はとてもキラキラしていてかっこよかったです。
”届けよう、服のチカラ”プロジェクトでは、子供服の回収を行います。
持続可能な社会の実現に向けて、自分たちにできることを形にしていけるといいですね。